マルチモーダルLLMによる高精度解析
文字だけでなく、帳票のレイアウトや表の構造まで理解して読み取ります。取引先ごとに書式が違っても、テンプレートを作らずに対応できます。
CASE STUDIES
紙の帳票の読み取り、経費申請、問い合わせ対応、データの名寄せ、SNSの運用。日々の業務に埋もれている「人がやらなくてもいい作業」を、AIで仕組みに変えてきた導入事例を、図解でご紹介します。
AI-OCR / 経理DX
取引先ごとにバラバラなフォーマットの請求書・領収書を、マルチモーダルLLMが高精度に読み取ります。読み取ったデータは、お使いの会計ソフトや既存システムにそのまま取り込めるCSVで出力します。
文字だけでなく、帳票のレイアウトや表の構造まで理解して読み取ります。取引先ごとに書式が違っても、テンプレートを作らずに対応できます。
出力する列の並び順や項目を画面上で自由に変更できます。既存システムのインポート形式に合わせられるため、システムを入れ替える必要はありません。
取引内容から勘定科目の候補を推定し、会計処理を補助します。あくまで「仮」の推定のため、最終的な判断は担当者が行えます。
導入例:経理事務の既存作業
60%以上削減請求書処理・会計連携・確認作業をAIワークフロー化することで、経理事務の既存作業を60%以上削減しました。既存の会計ソフトはそのままに、手入力と転記の時間を大きく減らせます。
AIエージェント / 経費精算
社員は、Microsoft Teamsのチャネルに領収書を投稿し、AIの質問に答えて「OK」と返信するだけ。出納帳への記帳と証憑の保存は、AIエージェントが自動で行います。新しいシステムの操作を覚える必要はありません。
社員
A案件 出張 現場打合せ 昼食 取引先3名 当社2名
領収書.pdf
経費アシスタント
【経費確認】証憑を読み取りました。
OK
経費アシスタント
【経費登録完了】出納帳(カード)への登録が完了しました。
原本の右上に管理No「CARD_0000209」を記入して提出してください。
返信は、普通の文章でOK
「金額は3,300円です」「やっぱり取り消して」など、話しかけるように返信するだけで、AIが意図を理解して修正・取り消し・削除を行います。出納帳に登録したあとでも直せます。
AIの返信は数秒、登録完了まで数十秒。申請者へのメンションで通知されるので、見落としません。
※画面は実際の導入事例をもとに、社名・個人名・店名などを置き換えたイメージです
普段使っているTeamsのチャネルが申請窓口になります。専用アプリのインストールや、新しい画面の操作を覚える必要はありません。
目的・用途・同席者など、記帳に必要な情報が足りないときはAIが聞き返します。答えた内容から、摘要も自動で整えます。
現金払いかカード払いかを領収書から判定し、出納帳のシートや証憑の保存フォルダを自動で振り分けます。
利用日から60日以上たったもの、3万円以上でインボイス番号がないもの、10万円以上のものなどを「要確認」として知らせます。
証憑は「管理No_取引先名_日付」の名前で自動保存。紙の原本には同じ管理Noを記入するため、原本と電子データを確実に紐づけられます。
修正・取り消し・削除は、そのスレッドに文章で返信するだけ。申請に関する質問にも、AIが分かる範囲で答えます。
AIチャットボット / RAG
LINE公式アカウントとホームページの両方にAIチャットボットを設置し、ひとつの基盤でまとめて運用できます。既存のFAQや資料を取り込むだけで、自社の情報に基づいて回答するチャットボットを構築します。
お客様の窓口
共通AI基盤
Dify / n8n 会話・回答生成・ワークフローをナレッジ(RAG)
RAG(検索拡張生成)とは
AIが一般的な知識だけで答えるのではなく、登録した自社の資料から関連する情報を探し、その内容を根拠に回答する仕組みです。自社のサービスやルールに沿った回答ができます。
LINE公式アカウントとWebサイトのチャットボットを、ひとつの基盤でまとめて管理します。窓口ごとに回答がずれる心配がありません。
お手持ちのFAQデータや資料を取り込むだけで、自社の情報に基づいて回答するチャットボットを構築できます。ゼロから回答を作り直す必要はありません。
実績のあるツールを組み合わせて構築するため、外部サービスとの連携や、問い合わせ後の業務フローの自動化にも拡張できます。
業務自動化 / AIワークフロー
人が担っている定型作業や、特定の担当者しか分からない業務を分析し、自動化・AI化します。コンサルティングから検証(PoC)、本番運用まで一気通貫で対応します。
「株式会社」と「(株)」、全角と半角、略称の有無など、表記ゆれのある顧客・取引先データを、人が目で見て統合する作業は時間がかかり、見落としも起こりがちです。AIが表記ゆれを理解して同一と思われるデータを判定し、名寄せ作業をAIに任せられるようにします。
SNS運用 / AI活用
複数のSNSアカウントの運用を、まとめてお任せいただけます。AIによる自動化・半自動化を取り入れることで、低コストでの運用を実現します。
複数のSNSアカウントの運用を一括でお引き受けします。媒体ごとに外注先を分ける必要はありません。
コンテンツの制作や投稿の工程にAIと自動化を取り入れ、運用コストを抑えます。
投稿の反応を分析し、次の企画や改善につなげます。続けるほど運用の精度が上がります。
※掲載内容は代表的な構成例です。実際の導入内容は、業務や既存システムに合わせてご提案します。